TT2 3回目|解剖学1、アーユルヴェーダ

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TT2の3回目です。
みんな集合が早い。TT1からの仲良しが多いみたいで、早くきておしゃべりしているみたいです。
TT1の時は結構ぎりだったのですが、早めにいかないと良い場所が取れなそう。

今回は2コマとも理論になります。実技がないのは今回だけです。
TT1より、学ぶ量は少ないですが、奥が深いです。一気に難しい。

最初にスーリャナマスカーラをAと3回、Bを3回おこなって、軽く体を動かしました。
前回のアーサナの復習がないのは残念。

解剖学1

今週と来週、2回解剖学が続きます。
TT1より、部位に深く入っていきます。
今回は上腕にフォーカスした内容でした。
上腕がしっかりしないと支えられないポースが多いし、怪我をする原因にもなります。

とにかく難しい。骨や関節の名前がたくさん出てくるので拒否反応を起こします。
ペアになって、骨の動きを実際に確認しました。
自分の背中の骨は触ってもわからないのですが、ペアの方の骨を確認できました。

理論をもとに実技練習。
骨がカチッと音がするわけでないので、骨がはまっているのかわからず苦戦。

アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダの歴史や目的、3つのタイプとタイプごとのやらないほうがいいことなどを
学びました。時間が短いのに膨大な量で最後は時間が足りませんでした。
すごく面白くて、もっと知りたくなりました。

3つのタイプ診断。
ワータ、ピッタ、カパを診断しました。
私は、カパでした。

カパは体を動かした方がいいらしいので、ヨガをやっているのはあっているかも。

アーユルヴェーダは発祥もヨガと同じ時代やエリアで、ヨガと兄弟と言われるくらいの関係。
日常生活にアーユルヴェーダを取り入れていったら、よりよいヨガライフを送れそうです。

アユールヴェーダはヨガの兄弟だし、教えられるようになったらいいなと思い
検索してびっくり!あまりに授業料が高くて速攻あきらめました。
ヨガのTTより高い・・・。

自分自身に取り入れられる程度の知識と学ぶとします。

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