TT2 5回目|バックベンド、呼吸と瞑想1 RYT200,ヨガインストラクター養成講座

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アンダーザライト UTL ティーチャートレーニングTT2 5日目 体験記ブログ 

いよいよTT2の後半が始まりました。
前回、トレーニング終了後にスムージーギャザリングを行って、終了への疑問を先生に質問して、少し安心したところです。

今回はできないアーサナのバックベンドがやってくる・・・
しかも、先生が厳しいと評判である。

頑張ろう!

アーサナ応用バッグベンド

今回は逆転のポーズばかりでした。
まずは、体が温まらないと逆転は腰を痛めるので、太陽礼拝から前回のアーサナの復習、
はては筋トレまで。。。
「あなたたち、ティーチャートレーニングなのに筋トレしていないの?」と怒られました・・・
チャトランガダンダーサナも前鋸筋を使うし、筋力ないといけないのはわかっているけど
日々筋トレまではできておりません。反省です。

プールヴォーッターナーサナ
ウシュトラーサナ
ウールドヴァダヌラーサナ
バーラアドラージャーサナ

プールヴォーッターナーサナは足が床にべったりと突かない。つま先が浮いてしまいます。
ウシュトラーサナは、結構腰が痛くなりそう。頭もがくんとなりそうで怖い・・

そして、やはりバックベンドができなかった。
いつも通りやってみて、と先生。ほとんどの生徒さんができているのに驚愕・・・・
さらにすごく柔らかくて手足が伸びている人もいる。
私はまったく頭が上がらなかった。
練習方法として、ブロックを壁につけて手でぐいっと押して体を上げる練習を習いました。

どれもチャトランガを練習していたらできるようになるとのこと。
やはり筋力なのかな・・

日常のアーサナの練習を積まないといけないと思いました。

やはり初心者には応用のアーサナは難しいです・・・
TT2になって、できないアーサナばかりでへこんできます。
これで教えることができるようになるのかなって。

呼吸法と瞑想1

今回は理論だけでした。
TT1でも呼吸は3つやりましたが、今回は応用の呼吸法です。
呼吸の基本はTT1で習った3つだそうです。
日常行うのはこの3つでよいと言われていました。
・ウジャイ
・カパーラバーティ
・ナーディーショーダナ

どんな呼吸法かや、目的などを教えてもらいました。

呼吸法は8つ
「ハタヨガプラディピカー」に載っている8つの呼吸法です。
1、スーリヤベーダナ
2、ウジャーイ
3、シートカリー
4、シータリー
5、バストリカ
6、ブラーマリー
7、ケチャリ
8、プラヴィニー

理論だけなので、どんな呼吸なのか理解が難しかったです。
次回に実践を行うようです。

 宿題

アーサナの練習
呼吸法から1つ選んで毎日続けて心と体の変化を日々記載する

追記
ヨガインストラクターに筋力はいるのか?
その後、いらないだろうと思いました。
筋肉で力わざでアーサナをとるのは違うだろう。。。
ヨガのアーサナは、呼吸を全身に届けるためにするもの。
難しいポーズができることではない。そう思うようになりました。

毎回先生が変わる授業はやはり苦手だし、メリットあるのだろうか。
違う先生ならクラスを受けたらいいだけで、教えてもらうのは
別々でなくていいよなって思いました。
のちのち、トラウマになっています。厳しい授業と痛いくらいのアジャスト。

まずはTT1から
説明会もやっています。↓

※おすすめヨガインストラクター養成講座

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