オーディション参加することも勉強になります

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ヨガインストラクター養成講座を修了しても、すぐ教えることは難しいです。
やはり天性の資質を持っている人もいます。もともと体を触る仕事や詳しい人。セラピスト、整体師、医師など
人の前で話す先生や講師、教育関係の人、見られる仕事のモデルさん、アナウンサーとか。
あと、ダンサーや演劇している人も多いですね。

最初は知り合いに教えることから始めると思うのですが、そのうちにオーデションを受けることもあると思います。
もちろん受けない人もいます。
スタジオやジムに所属しないで、自分で企画する人はそれでよいですが、
オーデションを受けることもすごく勉強になります。

なぜなら、他の人のインストラクションを見ることができるから。

一般的には、応募者で先生役として数分インストラクションをして、他の人は生徒としてうけて
交代していきます。

生徒役の時は自分の順番まで、もうドキドキです。そしてあまりにうまい人を見たときは落ち込みます。

同じアーサナでも声の質、呼吸の誘導、アジャストがあるなし、哲学的なこと言う人、
アライメントの指示、など・・・。まるでちがって感じます。

同じアーサナと順番の人がいたのですが、どこを感じてとか体の直し方など全然違って驚きました。
習ってきた先生が違うのでしょうね。衝撃でした。
自分が覚えてきたものが人によってまるで違うように教えていて、ガラガラと自分の中の感覚が崩れました。

あ~この人いいな、と思った人が受かっていたり、
(あとでサイトで新しい先生で紹介されているのを見て知ります)
なんで?と思う人が受かっていたりといろいろです。

そのスタジオやジムで求めている人材や、その時間帯でほしい内容をできる人で
運もありますが、やはり経験が豊富な人が選ばれています。

とにかく、他のヨガスクールで学んだ人のインストラクションをたくさん見ることができます。

しかし、落ち込むことも同様に大きいです。
あとでご連絡しますと、メールでご縁がありませんでした、今回は見送りますと一言だけのところ。
丁寧にお返事くれるところ。もう少しこういったところがあるといいですとアドバイスがあるところ。
様々です。

さらに、その場で否定的ないじわるなことを言われることもありました。
しばらく立ち直れないこともありました。
基礎からやり直してくださいと言われたり、経験が足りないですと言われたり、もっとひどいことも。

終わった後にすぐ結果を聞いたこともあり、あまりに落ちこんで立ち直るのに時間がかかることもありました。

とにかく、東京はレベルが高いと思います。フリーでいくつも掛け持ちで教えたい方が受けに来るので
ある程度教えてからのほうがいいけど、すこし教えたら受けてみるのもおすすめです。

自分の強みは何か、どんなスタジオで教えたいか、考えるきっかけになります。
それはそれは緊張するし、落ち込みます。でも、それを乗り越えないとやっていけないです。

楽しむくらいで参加できるようになるといいですね。

オーディションにたくさんの応募があり、すごい倍率です。そういったところからも
インストラクターが余っていると言われるゆえんだと思います。

自分でやったらと思うけど、集客の壁もあります。

スタジオ所属も自主開催も難しいです。
どっちもできなくてあきらめる人が多いのは現実です。
「どうして教えたいのか、何を伝えたいのか。」それが明確でないと
心が折れてしまうことが多いです。

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