TT2 6回目|逆転のアーサナ、呼吸と瞑想2 RYT200、インストラクター養成講座

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今回は逆立ちのアーサナ。今までやっては倒れているので恐怖です。
前回のバックベンドと今回の逆立ちはやはり応用編。
しかし、「アーサナの王様」と呼ばれるし、レギュラーレッスンでも出てくるので、できるようになりたいです。

アーサナ応用 逆転

まずは、いきなり逆立ちではなくて、腕と頭のバランスの取り方の練習。
頭をついて足を伸ばしてバランスをとる。
壁に足をついて足を片足を壁から離してみる。

そして練習あるのみです。シールシャーサナは壁を使って両足を離す練習ですが、
皆さんがばたばたと倒れています。
結局短い時間ではとてもできるものではありません。コツのみつかんだ感じです。

応用の逆転を3つやりました。
ピンチャなんて、とてもできないです。先生の見本を見て、うぉ~という感じです。

呼吸法と瞑想2

呼吸法8つを実践しました。
「ハタヨガプラティピカー」に載っている呼吸法になります。

1、スーリヤベーダナ
2、ウジャーイ
3、シートカリー
4、シータリー
5、バストリカ
6、ブラーマリー
7、ケチャリ
8、プラヴィニー
応用編なのでどれも難しいし、普段行わなそうです。
バストリカはすごくチカラがいるので、苦しいくらい・・

ブラーマリーは心が落ち着きました。寝る前に行うとよさそうです。

宿題

呼吸法のうちどれかを毎日実践して気づいたことをまとめる
アーサナの練習 家の壁で練習する

追記
普段のクラスではこのような難しいアーサナを生徒さんに
やったもらうことは少ないですが、
教える立場になったら、アーサナの取り方はわかること。
そして、挑戦することが必要のようです。

それは流派にもよると思います。シヴァナンダヨガは逆立ちが最初にでます。
なので、できることより、知っておくことが重要。

どれくらい難しいかも体験でした。

 

まずはTT1から。説明会もやっています

※おすすめヨガインストラクター養成講座

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